伊藤 佑介 西東京市の中学校で一年生に向けて
けん玉ショーと講話を行いました。
講話のテーマは悩んだ結果、
「一つの軸」というテーマで話すことに。
私はけん玉を軸として人生の全てを選択し、
そのけん玉のために学生時代は
勉強や運動も頑張ったつもりです。
一つのぶれない軸があれば、
自分らしくまた後悔のない道を歩めると信じています。
生徒の皆さんが幸せな人生を送れるよう、
少しでも有意義なものを感じてもらえていたら幸いです。
今回は過去に何度もお世話になっています
校長先生から再度ご依頼いただき、
公演が開催されました。
遠藤校長先生、いつもありがとうございます！