朝顔・ほおずき市二日目、
二人の友人が遊びに来てくれました。
一人は同い年のけん玉界の古き友人。
私のような仕事をしていますと
「年を感じさせませんね」と言われることがあるのですが、
この友人は私よりも遥かに年を感じさせませんでした。
私の永遠の憧れです。
もう一人は高校の同級生。
いつも笑顔でみんなに優しかった女の子、
いつの間にか文京区区民となっていました。
高校時代と変わらない優しい笑顔が印象的でした。
さて、本日も炎天下の中3回のショーでしたが、
終了後に鏡に映った私の顔は見たこともないような土色。。
疲労感から夜は21時前に就寝してしまうほどでした。