伊藤 佑介 コロナ禍で何ができるか考え続けた一年でした。
このような状況でも365日毎日けん玉を持つ時間があったことに感謝。
仕事や収入が全くなくなった時期もいつもと同じように接してくれた妻と娘に感謝。
ウーバーイーツ、出前館の委託業務という
けん玉と両立しながらできる仕事に出会えたことに感謝。
応援してくださった皆さんに感謝。
フリーランスという職業にも持続化給付金や支援金などで
救いの手を差し伸べてくれた国にも感謝。
来年も何ができるか考え、
その考えをきちんと実行に移せる年にしたいです。
今の状況がさらに悪化したとしても未来に希望を持ち、
常に準備を怠らないようにしたいです。
そして、来年も365日けん玉を持ちます。